2010年10月13日水曜日

グーグルSONYの誕生!超ブランドタッグで戦うのはアップルだけじゃない

グーグル+SONYの超ブランドタッグ戦うのはアップルだけじゃない

SONY派の僕にとっては、うれしい日米超ブランドタッグなニュース!
しかも、グーグルTVの先にあるのは機械翻訳や自動音声通訳システム
があるわけです。

いやいや、グーグルとSONYならなんでもできんじゃないしょうかね。

グーグルの弱いハード、SONYの弱いソフト
お互いに弱いところを補完し強みを組み合わせる。
超ブランドの誕生ですね。

グーグルもSONYも打倒アップルという
わかりやすいターゲットがあるわけですが

その後、SONY⇔グーグルの内部交流とか
ってはじまるわけですから、SONYグーグルとか
グーグルSONYとかっていう方向に向かって
いくのかも。



渋谷宮益坂のスパゲティ屋ドナでメランザーネV(^-^)V

東京
渋谷
遅いお昼ご飯(^O^)
ドナといえばメランザーネ(^O^)ナスがおいしい〜



2010-10-12

  1. おう、シャーマンカーンなんてやつもいたね。
  2. とりあえず、コーヒーをもういっぱい。カップあっため用のお湯を捨てずにアメリカーンになったので、今度は捨てようと書いておく。
  3. ミキシング、組合わせ、融合による創造・・・驚くことにアニメや漫画という物語のなかでぞくぞくとつくりだされているものは、実は新しい文化的規範のカケラなのかもしれない。
  4. 明治は翻訳してゼロから創ったけれど、平成は?
  5. 明治と平成、何が違うか。明治人は徹底した実力制度社会だったと指摘される。明治と平成、やっぱり似ているところがある。明治人は20年かかったけれど、平成人の僕らも20年もかかっている。平成は今年で22年目。明治人は明治23年目にしてに最初の帝国議会を開いたけれど。
  6. 文化的規範の崩壊は、政治、経済、社会のあらゆるところで表面化、顕在化しているが、新しい規範の確立には至っていない。そこで明治初期の現在が比較される。つまり徳川幕府から明治初期の文明開花期。で明治人は約20年がかりで新しい文化的規範(大日本国憲法)を確立するにいたる。
  7. 明治時代~昭和初期の太平洋戦争までが西洋(英、仏、露)キャッチアップの型の文化規範。敗戦から昭和後期までが(米、英)追従型の文化規範、平成~現在まで米一極追従から解放、とういうよりも崩壊による混乱期。と思った。なう。
  8. さて口内炎も治ったことだし、コーヒーを入れようっと♪
  9. 昨日、結婚した夢をみたのを思い出す。最近、まわりで結婚が多いからか。インパクトありすぎで、けっこうリアルに覚えている。
Powered by t2b

グーグル製のロボット自動車が公道を走る!?

グーグル製のロボット自動車が公道を走る!?


自動車の利用法を根本的に変える!
ということでグーグルが完全自動操縦
ロボット自動車を開発のうえ実験して
いるそうです☆

これってグーグルのストリートビュー撮影
かと思ったのですが・・・

ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器
で完全自律走行できるそうなのですが

グーグルが電気自動車のベンチャー企業を買収
でもしたら、それこそ日本の日本の自動車メーカー
とかドイツ、イタリアなどの自動車メーカー勢力図
がひっくり返りそうですが・・・


だだのネットTVなんかじゃないグーグルTV

グーグルTVはだだのネットTVじゃない


グーグルTVって、テレビでネットができるってやつでしょ?
ってふつう思うのだけれど、グーグルの世界戦略に基づいて
展開されている。

キーワードは「TV」+「翻訳」というやつです。

字幕のリアルタイム機械翻訳から発展進化させる
ことで実現できると思われる機械同時通訳システム
も夢のお話しではないのでしょうね。

このあたり、日本とアメリカではTV事情が違っていて
アメリカでは聴覚障害の方でも字幕でわかるよう
すべての番組に字幕を義務付けしているので字幕を
リアルタイムで機械翻訳するという発想になるのでしょう。